2020年2月20日

都会の田舎古民家の里~奈良県生駒市高山町 生駒 高山町活性化委員会発足です!

兼ねてより、都会の田舎古民家の町・生駒市高山町の地元に方と意見交換、情報交換をして来た『生駒 高山町活性化委員会』が、昨日2月19日(水)、15名の出席のもとに正式にスタートしました。

ゲストに、小紫雅史生駒市市長をむかえての発足です。

奈良県生駒市高山町は、生駒市の北部に位置し。大阪府交野市・枚方市・京都府京田辺市・精華町の隣接する自然に恵まれた里山です。地元の産業といえば、生産日本一(90%以上のシェアー)の茶筅・茶道具、編み針などの竹製品が中心です。伝統工芸士の方も多いですよ。生駒市竹林園では、茶道具の製作実演や、高山竹あかり、高山こもれび市なで賑わっています。

宮座に代表される貴重な古式の神事や、子ど神輿の高山八幡宮・空の近い風景と綺麗な水辺の周りではキャンプもでき、・大相撲三月場所の浅香山(元大関魁皇)部屋の宿舎のくろんど荘のあるくろんど池・・、鷹山城跡も・・・。一度食べたらやめられないころもち高山製菓もこの地にあります。

1991年(平成3年)には、関西文化学術研究都市の中核として奈良先端科学技術大学院大学の開校、1993年には、髙山サイエンスプラザなどの近代化の施設もオープンしています。

しかし、生駒市高山町の人口は、1991年の約4500名が、減少し続け現在は3600名、大学関係者を除くと約2800名が、最近は毎年60余名の減少で10年後には、限りなく2000名(約20%強)に近づく、過疎化に拍車がかかります。

 

『このような現実をどげんかせんといかん!』と立ち上がった15名の同志・・・。

顔ぶれが多彩です・・・地元高山町の方・高山町に移住して来た方、高山町の魅力を感じている生駒市民の方、小学生の頃に高山町の恩師の所に遊びに来ていた方等などです。職業も、竹加工製品に従事している方・子育ての活動をしている方、農業の方、市議会議員の方、観光ボランティアの方、材木屋の方、工務店経営の方、不動産業者の方、高山の鳥の写真を撮っている方、高山の里山の自然環境と保全に頑張っている方、先祖代々散髪屋の方、村の駐在さん等などです。

生駒 高山町活性化委員会発足の経過報告の後に、高山町の魅力と問題点について意見交換をしました。

そうすると、どのような事業をすることが高山町の活性化になるのかが見えてきました。

まず、高山町住民対象の講演会(セミナー)の開催をして、

高山町の現状と将来の人口・世帯数の動向、活性化への道について認識を共有することが必要ではないかということになりました。生駒市、自治会、地元企業などと三位一体で展開していきます。

・・・・次回に続きます

 

この記事を書いた人

霧島住宅株式会社 宮原謙治(幸せこだわり住宅職人 謙さん)

霧島住宅株式会社 宮原謙治(幸せこだわり住宅職人 謙さん)

21歳の時に、住宅会社に転職しました。それから50年もの間、住宅と不動産の仕事一筋でやって来ました。若い頃には見えなかったことが年齢と経験を加えることで、住宅の間取りをみていると家族の会話が聞こえるようにもなりました。それは、住宅の環境科学を研究していて、住まいの環境がかもし出す雰囲気がわかるからかもしれません。

住まいを求めることは、人生最大の投資です。土地を求めて新築住宅を建てる人、中古住宅を求めてリフォームをする人と様々ですが、住まいを求める目的は、皆さん共通の『これからも幸せな家庭生活を楽しむこと~平穏な家庭生活の続けられること!』ですよね。
無理をしないで無難に生活できる住まいづくりを求める方との出会いを楽しみにしています。

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