現代民家 木の家が完成するまで

1. 地盤調査
スウェーデン式サウンディング試験機による地盤調査で敷地の地耐力を確認します。

2. 基礎工事
建築確認申請の許可後、基礎工事に着工です。
住宅瑕疵担保責任保険(10年)による基礎配筋検査が義務化されています。

3. 建て方開始
基礎天端に地盤を打ち、土台・大引き・火打ち土台を組んでいきます。

4. 1階柱建て
一階の柱・通し柱・窓台・マグサ・胴差・二階床梁・火打ちの木組みをしていきます。土台の柱の直角度も確認します。

5. 2階床組み作業1
大黒柱(30cm×6m)がそびえ建っています。

6. 2階床組み作業2
二階床組みは91cm四方の挌(ごう)になるように木組みされています。耐久性に優れた12cm角の火打ちの木組みです。

7. 2階柱建て
二階床組みはの次は二階の柱を建て、窓口・マグサを入れ、桁・床梁と木組みをしていきます。

8. 2階丸太梁
LDKの天井に納まる丸太梁は大黒柱(父柱)と小黒柱(母柱)を繋ぐ家庭円満の夫婦梁です。

9. 2階天井木組み 小屋床組み
二階天井(小屋床)の木組みも匠の大工職人さんたちによって納まりました。次は小屋(屋根)組みです。

10. 上棟
無事に棟が上がりました(上棟)。垂木を止めて杉の野地板で屋根仕舞いです。